プーアール茶 効能

プーアール茶の効能って?

お茶

プーアール茶の効能として代表的なのが、脂肪吸収の抑制脂肪燃焼作用、そして血液浄化作用です。

 

これらの効能により、いわゆる美容効果やダイエット効果も期待できます。

 

またこれだけでなく、便秘解消、老化防止、動脈硬化の防止、利尿作用や免疫力アップ、さらにはがん予防にもなると言われていて、近年健康維持やダイエット飲料として注目が集まっているお茶なんです。

 

脂肪吸収を抑制

プーアール茶を飲むと脂肪の吸収を抑えられる秘密は、重合カテキン没食子酸(ぼっしょくしさん)にあります。

 

まず、体内に入った脂肪は、肝臓で生成された胆汁によって乳化されることで、消化吸収されやすい状態になります。

 

このとき脂肪が乳化されなければ、脂肪を分解できずそのまま体外に排出することになります。

 

プーアール茶に含まれる重合カテキンと没食子酸は、脂肪より先にこの胆汁とくっつくことで、脂肪が乳化することを防ぎます。

 

ですので、乳化しなかった脂肪はそのまま排出される、というメカニズムです。

 

この重合カテキンと没食子酸は、それぞれ単体でも脂肪の吸収を抑制するのに効果的ですが、両者がタッグを組むことにより、より効果的に脂肪をそのまま体外に排出することができるのです。

 

またこれら重合カテキンと没食子酸はポリフェノールの一種ですので、そのほかにもさまざまな効果があると言われています。

 

重合カテキンと没食子酸の効果について

 

脂肪燃焼作用

脂肪の燃焼にはリパーゼという酵素が活躍しますが、プーアール茶はこのリパーゼの分泌を促進します。

 

まず体内にある中性脂肪を燃焼するには、遊離脂肪酸に変える必要がありますが、リパーゼが中性脂肪を溶かして燃焼可能な状態にしてくれる、というわけです。

 

そしてこのリパーゼの分泌を促す働きは、他のお茶にはない、プーアール茶だけが持つものです。

 

血液浄化作用

上記のように、カテキンやリパーゼには脂肪を抑制あるいは燃焼させる効果があるので、結果血中コレステロール値を下げることにもつながります。

 

血流が悪くなる原因には、糖分やアルコールの過剰摂取、などがありますが、血中脂肪が増加しても血流悪化の原因になります。

 

プーアール茶には血中の脂肪分を低下させる成分があるので、血液浄化作用も期待できるのです。

 

そしてこの血液浄化作用により、高脂血症や高血圧などの生活習慣病のリスクも減らすことができます。

 

プーアール茶のその他の効能

プーアール茶には上記3つの効能以外にも、便秘の解消や予防、肌荒れやニキビ予防などの美容効果、むくみ解消体臭予防、さらにはガンの予防など、さまざまな効果が期待できます。

 

プーアール茶の安全性

お茶を入れる女性

プーアール茶に副作用はあるのか?

健康によいプーアール茶ですが、副作用はあるの?と不安な方もおられるかもしれません。

 

結論から言うとプーアール茶は薬ではないので、副作用と呼べるものはありません。

 

あえて言えばカフェインが含まれていることでしょうか。

 

妊婦さん、あるいは授乳中の方はカフェインの過剰摂取はさけるべきです。

 

また、一般的にカフェインの取り過ぎは、胃もたれや肌荒れ、貧血などの弊害があると言われています。

 

しかし、プーアール茶のカフェイン含有量は緑茶に比べて少なく、約半分ほどしか含まれていません。

 

常識的な量を飲むのであれば、過剰に心配する必要はないと言えます。

 

中国製のプーアール茶は危険?

お茶、といえば中国ですが、プーアール茶の歴史も日本よりも断然長いです。

 

しかしこと安全性、ということになるとやはり国産のほうが安心できます。

 

とくに近年はPM2.5の問題など、中国の環境はけっして良好とは言えません。

 

ただし、国産でもカビが生えたようなものを高値で売買しているところもあるようです。

 

ですので、国産かどうかというよりも、購入先が信頼できるかどうかのほうが大事かもしれません。

 

プーアール茶を安全かつ手軽に入手

プーアール茶にもいろいろな種類があり、どれを選んでよいかわからないかと思います。

 

ですので、安全かつ手軽に入手できるプーアール茶をいくつか紹介しておきます。

 

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