プーアール茶 重合カテキン 没食子酸

重合カテキンと没食子酸

ここでは重合カテキンと没食子酸について詳しくみていきます。

 

重合カテキン

重合カテキンとは、読んで字のごとく、カテキンが重ね合わさったものです。

 

カテキンはポリフェノールの一種で、アントシアニンやイソフラボンなどと同じフラボノイド系に分類されます。

 

ポリフェノールは自然界に4,000あるいは5,000種類以上あるといわれており、それぞれ様々な効果効能を有していますが、概して言えるのは抗酸化作用を持つ、ということです。

 

人は呼吸をして酸素を取り込みますが、その中には活性酸素になるものがあります。

 

活性酸素は他の分子から電子を奪い取ろうとしますが、これが酸化と言われるものです。

 

鉄が酸化するとサビになりますが、人間の体も酸化するのです。そして、いわゆる老化現象はこの酸化が原因です。

 

抗酸化作用とはこの酸化を抑制することで、重合カテキンは単体のカテキンよりも抗酸化力は劣りますが、その分脂肪吸収を抑制する力が強くなっています。

 

また重合カテキンはウーロン茶や紅茶にも含まれていて、けっしてプーアール茶独自の成分ではありません。

 

没食子酸

没食子酸(ぼっしょくしさん)はプーアール茶が発酵する課程で生成されますが、これもポリフェノールの一種ですので抗酸化作用を持ちます。

 

日本ではバターなどの酸化防止剤としても使われています。

 

なた没食子酸は、摂取された脂肪に対して、上記重合カテキンとともに乳化を阻止します。

 

乳化されずに吸収されなかった脂肪は体外に排出されるため、体に脂肪をつきにくくしてくれるのです。

 

重合カテキンと没食子酸の効果

これらの抗酸化作用・脂肪吸収抑制作用により、肌荒れなどの老化を防ぎ、ダイエット効果をもたらし、健康的な体の維持に効果があると言われています。

 

もちろん、プーアール茶を飲むだけで肌がきれいになったり、ダイエットができるわけではありません。

 

しかしそのような成分を持つプーアール茶を意識してよく飲むことは、結果としてそれらの効果が現れやすくなることは充分期待できると思われます。

 

 

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