プーアール茶 効能 便秘解消

腸内環境の改善

悩む女性

女性は男性に比べて便秘になりやすいと言われています。

 

そしてそんな便秘の原因のひとつが、腸内環境の悪化です。

 

プーアール茶にはこの腸内環境を整える効果があるので、便秘体質を改善してくれます。

 

腸内環境とは

人の腸内には善玉菌、悪玉菌、日和見菌がいますが、悪玉菌の数が多くなると病気などの様々な弊害を起こしやすくなります。

 

腸内細菌の理想的なバランスは善玉菌2割、悪玉菌1割、日和見菌7割と言われています。

 

ですので、常に善玉菌が優勢な状態を保つ必要があります。

 

プーアール茶の豊富な酵素が善玉菌をサポート

最近は酵素を使ったダイエットなどが流行っていますが、酵素は腸内環境を整えてくれます。

 

プーアール茶は後発酵茶なので酵素が豊富に含まれており、善玉菌の活動を支え、悪玉菌の増加を抑えてくれるのです。

 

ポリフェノールも腸内をキレイにしてくれる

プーアール茶には重合カテキンや没食子酸などのポリフェノールも豊富に含まれています。

 

ポリフェノールには抗酸化作用があることで有名ですが、強力な殺菌作用もあります。

 

茶カテキンはコレラ菌などの食中毒細菌に対しては殺菌作用があるいっぽう、ビフィズス菌などの善玉菌には影響を与えないことがわかっていて、腸内環境を良好に保ってくれるのです。

 

重合カテキンと没食子酸について

 


「冷え」も便秘の原因のひとつ

体の冷えは、便秘体質を作ります。

 

体温が低いと血流が悪くなり、消化器官や排泄器官の機能も低下し、便秘になりやすくなるのです。

 

体を温めるお茶と冷やすお茶

プーアール茶葉
漢方医学では、体を温めるもの冷やすもの、という概念があります。

 

温める食べ物はおおむね黒系、赤系の色をしており、冷やす食べ物は白系、緑系の色をしています。

 

中国茶もこの「色」によって分類されています。

 

無発酵のお茶は「緑茶」で、半発酵茶である烏龍茶は「青茶」、完全発酵茶は「紅茶」、そして後発酵茶は「黒茶」です。

 

プーアール茶は後発酵茶である「黒茶」なので、体を温めてくれます。

 

ですので、緑茶や烏龍茶よりも紅茶やプーアール茶のほうが便秘の予防・解消に向いているのです。

 

プーアール茶はセンナを含まない

便秘に対して即効性のある「便秘茶」の多くにセンノシドという成分が含まれています。

 

センノシドは下剤にも用いられる成分で、下痢や腹痛などの副作用があり、常用すると自力排便ができなくなることもあります。

 

便秘によく効くと有名なキャンドルブッシュにもセンノシドが含まれており、「センナに比べ効果が穏やか」と謳われていますが、国民生活センターからは注意勧告されています。

 

しかし、プーアール茶にはセンナ系の成分は含まれていません。

 

便秘薬にも使われるマグネシウムは含まれていますが、マグネシウムはミネラルのひとつですのでよっぽど過剰に摂取しなければ安全です。

 

ですので、健康的に便秘を解消し、便秘体質を改善するのには、センナ系のお茶よりもプーアール茶をおすすめします。

 

 

 

美味しいから続くスッキリ実感ダイエットプーアール茶

 

 

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