プーアール茶 効能 動脈硬化予防

心筋梗塞やクモ膜下出血の原因にもなる動脈硬化

医者と看護師

心筋梗塞クモ膜下出血といった病気は、50代以上の年輩の方がかかる病気、というイメージを持っている方が大半だと思われます。

 

しかし、最近はこれらの病気の若年化が進んでいます。

 

2010年には、読売ジャイアンツの木村拓哉コーチ(当時37歳)がノック中にクモ膜下出血で倒れて急死、また2011年にはサッカー元日本代表の松田直樹さん(当時34歳)が練習中に心筋梗塞を発症して亡くなられたことは、深い悲しみをおぼえるととともに、30代という若さでの急逝に驚かれた方も多いのではないでしょうか。

 

これらの病気は、血管の老化現象のひとつである動脈硬化が大きく関係しています。

 

しかし動脈硬化は老化だけではなく、高血圧脂質異常などの生活習慣病の影響も強く受けていると言われています。

 

ですので30代、いや20代の方でも普段から動脈硬化に対する予防・警戒が重要になってきていると言えるでしょう。

 

プーアール茶の動脈硬化抑制効果

動脈硬化とは

動脈硬化のうちもっとも一般的なものが、アテローム動脈硬化と呼ばれるものです。

 

高血圧や高血糖により血管内の内壁に傷がつくと、LDL(悪玉コレステロール)がその傷から内膜に入り込み、酸化して酸化LDLになります。

 

この酸化LDLは白血球の1種であるマクロファージによって処理されますが、LDL内のコレステロールや脂肪がドロドロの状態で溜まっていき、やがて動脈壁に脂肪斑ができ、血管壁はどんどん厚くなっていきます。

 

これがアテローム動脈硬化です。

 

そしてこの症状がさらに悪化し、分厚くなった箇所が破れるとそこに血が溜まり、血栓となって心筋梗塞脳梗塞を引き起こすのです。

 

高血圧予防にもなるプーアール茶

今述べたように、高血圧は動脈硬化の一因にもなります。

 

30代から始めるプーアール茶を使った高血圧予防にも書いていますが、プーアール茶には高血圧を予防する効果もあります。

 

動脈硬化の原因を防ぐので、動脈硬化抑制作用があると言えます。

 

プーアール茶のコレステロール上昇抑制作用

プーアール茶の効能については、緑茶などに比べるとその研究はあまり進んでいないのが現状です。

 

しかし、そのメカニズムの詳細は明らかにはなっていないものの、LDL(悪玉)コレステロールを減少させる効果があることが報告されています。

 

またHDL(善玉)コレステロールには、内壁に溜まった血管のコブからコレステロールを減少させる減少する働きがあり、動脈硬化を解消してくれます。

 

そしてプーアール茶は、このHDLを増やす効果もあるので、さらに動脈硬化を抑制してくれるのです。

 

※なお、当記事における解説は、プーアール茶一般についての見解であり、個別の商品に対する説明ではございません。

 

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